tamamiのブログ

人生 仕事と男と女

2020年11月のブログ記事

  • 辛い人生、厳しい社会に躍動感を与える男、燃える闘魂 アントニオ猪木 2

    アントニオ猪木という男は非常に不思議な男だ。 対戦相手だけではなく会場の御客さん、テレビの前の御茶の間の皆さんを釘付けにする。あたかもリングに上げられた錯覚に陥らせる魅力を持っている。 猪木を引き立たせるナンバー2の坂口も地味な存在に徹している事で良い仕事をしていた。 猪木より強いとして猪木に勝っ... 続きをみる

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  • 最近のニュースから 1

    小学校受験の塾生を逆さ吊りにした塾長がいた。 何度も注意をするのに言うことを聞かない、よくある事例だ。 堪忍袋の緒が切れたようだ。今は体罰は暴力という見方であることは百も承知であったはずだ。 なぜ、体罰は暴力と見なされる時代なのだから、体罰の前に塾への立ち入り禁止としなかったのか。感情に走り過ぎ歯... 続きをみる

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  • 人事評価は人の好き嫌い 8

    局という名のクソババアは、いつの時代でもどこにも一定の割合で居る。その増減は幼児期、児童期の劣悪な生活環境が多いか少ないかに左右されると思う。いい年をしてと言われる局は本人が悪いのではない。性格にもよるが育った環境が酒乱の親父、dvや虐待、親の離婚、親戚や施設に預けられる等ーーー。私が小学校の頃は... 続きをみる

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  • 辛い人生、厳しい社会に躍動感を与える男、燃える闘魂 アントニオ猪木 1

    20世紀最大の作詞、作曲そしてヴォーカルはビートルズだ。 日本では100年に一度、一人居るか居ないかのエンターティナーはアントニオ猪木だと言う人もいる。私もそう思う。 いつ見ても一生懸命やる、リングを離れてもオーラを放っている。 ショービジネスとして決して安くない入場料を払って見に来てくれる人を退... 続きをみる

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  • 人事評価は人の好き嫌い 7

    耳鼻咽喉科で血液検査をすることになった。ここは若い看護師、受付で せいぜい30代前半といった所。局は居ないように思えた。 折角、血液検査をするのだから肝機能チェックもお願いしたら医者の許可が出た。 早速、採血室に連れて行ってくれたのが20代ぐらいの清楚な感じの女性看護師。それに なぜか やや年上か... 続きをみる

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  • 人事評価は人の好き嫌い 6

    入院とは無縁と思っていたが、深夜に急な腹痛で目が覚め、ホテルから救急車で近くの病院に搬送されたことがあった。急性腸炎だった。1週間の入院で原因は分からずで しっくりしなかった。毎食、三分粥で飽きた。 ーーーここにも局らしき看護婦がいた。婦長でもなさそうだが上から目線で患者にも応対する。勿論、初めて... 続きをみる

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  • 人事評価は人の好き嫌い 5

    局は周りを敷きたがる。人を見下す罵声を得意とする。 寮費、生活費は掛からず3食無料提供と広告のリゾバ。客にとってはリゾートだろうがバイトとして行くと地獄? 夜逃げも珍しくはないと聞く。私も温泉が好きなので3ヶ所の温泉ホテルの裏方バイトに臨んだ。半分は良い人というか普通の人だが、居るわ居るわ どこに... 続きをみる

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  • 人事評価は人の好き嫌い 4

    伊豆にある蕎麦屋に寄った。11時を過ぎた頃で客はいない。自治会の旅行で5人が参加した。暖簾をくぐると、もう来たのかと云った不機嫌な顔で いらっしゃいませも言わず厨房に入って行った。そのクソババアには運の悪い日であった。5人の中に無礼な奴には直ぐ切れる中年男がいた。そのクソババアが茶を持って来るやい... 続きをみる

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  • 人事評価は人の好き嫌い 2

    局、クソババアについて私なりに検証してみたい。 性格が悪いのか、幼児期から児童期にかけて生活環境が悪かったせいか、脳に未熟な部分があるからなのだろうか? 人前であろうが客が傍にいようがお構いなく理不尽な事を言ってのける。一緒に仕事をしている人達はたまったもんではない。 ーーー私が客として局と称すク... 続きをみる

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  • 人事評価は人の好き嫌い 3

    伊豆にあったペンションに1週間用事で家族で泊まったことがあった。朝食後は直ぐに家族で出かけて夕方には帰って来ていた。部屋に入る前に家族風呂の時間予約をしに風呂場の廊下に名前を書き終えて振り返った時だった。裏方の清掃員2人のうち顔がいかにも局らしいキツイ顔をした50位のクソババアが闇雲に、いつまで泊... 続きをみる

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